岐阜県の御母衣湖で巨大なロックフィルダムの迫力を体感する!【一人旅】

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岐阜県の御母衣湖で巨大なロックフィルダムの迫力を体感する!【一人旅】

岐阜県高山市と白川郷の中間にある湖とダム

岐阜県高山市から車やバイクで白川郷に向かうと、途中に大きな湖が見えてきます。これが御母衣湖。

この御母衣湖はダムでせき止められた人造湖なのですが、そのダムが一見の価値アリなのです。

ダム建設のために沈んだ村と、そこにあった合掌造りの建物とは

新しくダムを作るために、住み慣れた場所から住民が移住を余儀無くされる、という歴史はいくつもあると思います。特にこの周辺の岐阜県や長野県もダムが多く、戦後に電力需要が増えた際に作られたダムも多いため、水没した村も多かったはずです。

この湖の場合、水没した区域には旧荘川村と白川村の二地区も含まれていました。そう、そこには白川郷で見られる合掌造りの建物があったのです。

そのため、この場所にあった合掌造りの建物は他の地域に移設されることになったのでした。

一見の価値あるダムとは!

そんな歴史を持つ場所に作られたダムがこちら。よく見ると分かるように、この御母衣ダムは下から上まで石が積み上げられています。

こういったダムは「ロックフィル式」と呼ばれており、石と粘土だけで作られています。コンクリートで作られた一般的なダムとは一味違う迫力がありますね。

現在は一番大きなダムではないですが、昭和35年の完成当時は東洋で一番大きなダムだったそう。

ダムの下流側には博物館も

ダムの下流側には「御母衣電力館」があり、こちらの施設では御母衣ダムの建設の過程や発電の仕組みについて展示、解説しています。

お時間があればこちらにもぜひ足を伸ばしてみてください。

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