「キングダム」の舞台、中国・西安へ一人旅!市内・歴史巡り編

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「キングダム」の舞台、中国・西安へ一人旅!市内・歴史巡り編
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秦の始皇帝など歴代の王朝が都を構えた都市・西安

大人気の漫画、キングダムの主な舞台でもある長安は、今の中国・西安のこと。

春秋戦国時代・秦・前漢・後漢・三国志の時代、それぞれの王朝の首都は時代により、この長安と更に東側にある洛陽を転々としていました。

始皇帝が生きていた秦の時代には西安市のすぐ隣にある咸陽市に王朝が置かれたため、この西安周辺には歴史的な建物や観光地がたくさんあります。

歴代の王朝が都を構えたこの古都への一人旅をレポートします!

近代的な大都会の西安

古都の姿も今は昔。他の中国の都市と同じく、西安も近代的な大都会になっています。

西安城壁と南門(永寧門)

西安市内中心部には大きな城壁があり、この城壁は周囲14kmの長さで長方形に街の中を取り囲んでいます。この城壁は今でもすべて残っており、城壁を登ると14kmの周囲を徒歩やレンタル自転車などで回ることができます!

写真は城壁にある入口の1つである「南門(永寧門)」。

門を入ってすぐにある建物。下の城壁は当時の姿を見せてくれます。

夜はライトアップ!

西安城壁は夜になるとレーザー光線でライトアップされ、昼間とはまったく違う姿を見ることができます。

西安博物館

西安に都があった時代の出土品やこの土地から見つかった陶器や仏教像などに加え、シルクロードに関する展示物(西安はシルクロードの出発点)を見ることができる博物館です。

余談ですが、出発点の西安から終点のローマまでシルクロードを徒歩で行く場合、なんと片道で3年かかるそうです。壮大な話ですね〜。飛行機であれば半日弱で行ける現代とは大違いです。昔の商人などはこの道のりを乗り越えていたんですね。

また、この博物館はお寺の敷地内にあり、同じ敷地内には小雁塔と呼ばれる塔(写真中央右側に見える建物)を見ることもできます(現在は塔を登ることはできないとのこと)。かつてのお寺ではこのような塔があることが一般的だったそうです。

大雁塔

西安博物館と小雁塔から少し南に行った場所にある、大慈恩寺と呼ばれるお寺の敷地内に「大雁塔」があります。この塔は、かの有名な三蔵法師(玄奘三蔵)がインド(天竺)への旅から帰国した後に、持ち帰ってきた仏教の経典や仏像を収蔵するために作られた塔です。塔の内部は上まで上がることもできます。

玄奘三蔵は西安を旅立ってから16年間帰国せずに旅を続けたとのこと。やっぱり壮大な話。しかも、国内の情勢が不安定で出国の許可が下りなかったので黙って出国。玄奘さんってワイルド。

夜は大雁塔の前の通りがライトアップ!

大雁塔の周辺は新しく開発されていて、大雁塔に続く大通り(歩行者専用)は夜になるとこんなにライトアップ!地元のカップルや家族連れで賑わいます。

西安碑林博物館

最後は中国最大の石造の書庫と呼ばれる、「西安碑林博物館」です。この博物館には石碑や墓碑などの石でできた彫刻を収蔵しています。

写真の石碑は、楊貴妃との恋愛でも有名な唐の玄宗皇帝直筆の石碑。

この他にも、日本人なら誰でも知っている論語が掘られた石碑もありました。

すべて西安市内にあるので、旅行した際にはぜひ訪れて!

これらの場所はすべて西安市内にあり地下鉄でアクセスできる施設も多いので、西安旅行の際にはぜひ訪れてみてください!

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